A1
参考作品《 ボタン/雨》 2011年 撮影:下道基行
【日時】
4/19|10:00~4/20|18:00
【場所】国立新美術館
【料金】無料
西尾美也《カラダひとつプロジェクト》3部作のひとつ、《ボタン/雨》では六本木周辺などで集めた古着から採集したボタンだけをテグスで繋げ、「雨」に見立てます。国立新美術館「傘立て」の空間のイメージを一変させる、サイトスペシフィックなインスタレーション空間が展開します。
A2
【日時】4/19|21:05~21:15
【場所】国立新美術館
【料金】無料
パレード終了後、国立新美術館での《ふわりたい ながれたい つなぎたい》特別編を行います。パレード参加のプロダンサーと日本女子体育大学の学生たちが、パレード内の動きを国立新美術館バージョンにアレンジして踊ります。美術館ロビーにダンサーたちのカラダが展示されるかも!?
※閉館時間の都合上、星条旗通りでのパフォーマンスが延長した場合は、中止の可能性がございます。
監修/演出/振付:伊藤キム
A3
《神像つきの椅子 「カワ・トゥギトゥ」》 国立民族学博物館蔵
【日時】
4/19|10:00~22:00
4/20|10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
【場所】
国立新美術館 企画展示室2E
【料金】
4/19は入場無料
※通常観覧料:一般1,000円 大学生500円 ※会期~6/9(月)
国立民族学博物館との共同企画による本展は、イメージの享受のありかたに人類に共通する普遍性はあるのかという問いをテーマに掲げ、世界各地で収集された様々な造形物(イメージ)を紹介します。
※4/19( 土)は22:00まで開館時間延長( 最終入場21:30)&入場無料
A4
「イメージの力」展出品作より 国立民族学博物館蔵
【日時】4/19|18:00~22:00
【場所】国立新美術館前庭
【料金】無料
期間中に開催している「イメージの力」展の展示風景や作品を美術館外壁に投影し、プロジェクションマッピングします。美術館を華やかに彩るとともに、映像によって「イメージの力」展の魅力を伝えます。
A5
撮影:HARU
【日時】4/19|18:30~19:30
【場所】国立新美術館 1階ロビー
【料金】無料
ダンスユニット・プロジェクト大山が、「仮面舞踏会」と称して仮面を用いたダンスパフォーマンスを行います。来館者の方々にも仮面を着けていただき、仮面舞踏会の参加者のひとりになってもらいます。静かに作品を鑑賞するという普段の美術館とは違った楽しみ方のひとつを、是非この機会に体感してください。
A6
小原宏貴
【日時】4/19~4/21
【場所】国立新美術館 エントランス周辺
【料金】無料
いけばな小原流の家元であり、アーティストとしても活躍する小原宏貴が、巨木の根を用いて、生命を宿す「器」=卵を出現させます。
A7
伶楽舎
【日時】4/20|15:00~16:30
【場所】国立新美術館 1階ロビー
【料金】無料
雅楽の古典曲をはじめ廃絶曲の復曲、正倉院楽器の復元演奏、現代作品の演奏などに取り組み、国内外で幅広い活動を展開する「伶楽舎(れいがくしゃ)」による、日本の伝統音楽・雅楽のコンサートを開催。分かりやすい解説を交えながら雅楽古典の名曲をお楽しみください。また、雅楽楽器の演奏体験もできます!
A8
水江未来/WONDER
【日時】
4/19|14:00~、16:00~
4/20|14:00~、16:00~
【場所】
国立新美術館 3F 講堂
【料金】無料
※ただし、入場整理券を配布予定
若手アニメーション作家約15名の新作・近作を一挙上映。上映時間は約90分です。大スクリーンで日本の最新の短編アニメーションに触れられる数少ない機会をお見逃しなく!
A9
《存在の鳥 107(キジ)》 2006年 東京国立近代美術館蔵
【日時】
4/19|10:00~22:00
4/20|10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
【場所】
国立新美術館 企画展示室1E
【料金】
4/19は入場無料
※通常観覧料:一般1,000円 大学生500円 ※会期~5/19(月)
1980年代より一貫して、アメリカの抽象表現主義を批判的に乗り越える新たな絵画、および絵画理論を追求してきた中村一美(1956生まれ)。初期作品から最新作までを概観し、現代絵画の新たな可能性を探ります。
※4/19( 土)は22:00まで開館時間延長( 最終入場21:30)&入場無料
A10
《月面反射通信技術》 2007~
【日時】
4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】政策研究大学院大学
【料金】無料
篠田太郎が2007年から継続中のプロジェクトを、六本木アートナイトのために特別編集し発表します。自作の天体望遠鏡を通して捉えた、世界のさまざまな都市の月と街並み。月が現れては消えてゆくその軌跡、その表情がモノクロームの世界で展開されます。また、会場ではアーティスト松蔭浩之が選曲した音楽入りヘッドフォンを借りることができ、音楽を聞きながら作品鑑賞を楽しむことができます。
A11
【日時】
4/19|10:00~22:00
4/20|10:00~18:00
※国立新美術館 開館時間に準じます。
【場所】国立新美術館
【料金】無料
徳島県で、布や日用品を使った巨大なアートを制作している吉田一郎。今回、国立新美術館の館内に吉田一郎による体長20m超の巨大《おお大ちゃん》が登場します。
B1
参考作品《 人間の家[家]》 2010年 撮影:齋藤剛
【日時】
4/19|10:00~4/20|18:00
【場所】六本木ヒルズアリーナ
【料金】無料
西尾美也《カラダひとつプロジェクト》3部作のひとつ《人間の家[スカート]》。六本木周辺などで集めた古着をパッチワークで再構築し、巨大なスカートに見立てたインスタレーションが登場します。スカートは、「身体」の象徴であり、六本木アートナイトを彩る一着の大きな「衣装」であり、人々が集う「家」となり各種プログラムと来場者を包み込みます。
B2
B3
東京天水連
東京韓国打楽器研究所
ブロコ・バハヴェント
DJ TARO
23:30~24:15に出演
カポエイラパフォーマンス
東京ELECTROCK STAIRS ダンスパフォーマンス
撮影:HARU
六本木ヒルズアリーナの西尾美也《人間の家/スカート》のふもとでは、「カラダひとつ劇場」と題して、身体を使ったパフォーマンスやヘッドフォンを装着して楽しむサイレントディスコ、昨年も好評だった真夜中の盆踊りなど、思わずカラダが動きだしてしまうようなパフォーマンスを実施します。
17:30~18:00
「コアタイムキックオフセレモニー」
参加アーティストが一堂に会し、日比野克彦の掛け声と共にコアタイムが幕を開けます。
18:00~18:15
六本木パレード《ふわりたい ながれたい つなぎたい》出発式
六本木パレードの出発式。日本女子体育大学の学生たちと身体がひとつになって立ち現れます。
が踊るダイナミックで痛快なダンス「Bongo Bongo」(ウィリアム・フォーサイス作品)が展開され、パレードの参加者たちが六本木の街へと旅立ちます。
18:30~19:30
「鮮やかなまま 混じりあう」
高円寺阿波おどり連「東京天水連」、サムルノリ経験者らによる「東京韓国打楽器研究所」、ブラジル・バイーアのサンバヘギを奏でる「ブロコ・バハヴェント」による鮮烈なリズムパレード!
20:30~21:15
「クワイエット・ディスコ
Produced by J-WAVE」
ヘッドフォンを片手に深夜のリズムを刻むサイレントディスコ。Part1では’70~’80年代のディスコサウンドを。自分だけに聞こえる特別な音と、そこに広がる世界を楽しもう!
※人数限定 [協力]AZDEN
22:30~23:00
「カポエイラパフォーマンス」
出演:グルーポ・ジ・カポエイラ・アンゴラ・ペロウリーニョ(GCAP)
特有のリズムステップから織り成される動きは風であり、大地であり、木であり、動物であり、他に類を見ないユニークな動きは、様々なダンスにインスピレーションを与えてきました。ビリンバウが奏でるリズムの中、森羅万象と身体がひとつになって立ち現れます。
23:30~24:15
「クワイエット・ディスコ Produced by J-WAVE」
90年代のR&B、HIP HOPを中心に。※人数限定
1:00~1:30
「東京ELECTROCK STAIRS ダンスパフォーマンス」
メッセージ性はカラダに任せて、深夜にふさわしいパフォーマンスをします。
出演:東京ELECTROCK STAIRS
振付・出演 KENTARO!!
出演 横山彰乃 高橋
2:30~3:00
「六本木演舞場(ろくほんもくやまいば)vol.2」
今年も午前2時に突如踊り舞台が現れる。近藤良平を音頭取りに、熱く静かにみんなで動け、カラダ!
踊らにゃ損損!
出演:近藤良平+その他
3:15~4:00
「クワイエット・ディスコ Produced by J-WAVE」
2000年以降のEDMで真夜中を盛り上げます。※人数限定
4:30~5:00
「日の出トーク」
出演:日比野克彦と朝まで起きていた参加アーティスト
《カラダひとつ工房》六本木ヒルズアリーナに移転して終夜活動中!
西尾美也《カラダひとつプロジェクト》の制作拠点となった街中の工房跡が公開されますが、当日は六本木ヒルズアリーナにその機能が移転!あなたも作品づくりに参加してみませんか?
B4
【日時】
4/19|18:00~18:15
【場所】六本木ヒルズアリーナ
【料金】無料
パレードは六本木ヒルズアリーナでのオープニング・パフォーマンスからスタートします!日本女子体育大学の学生たちが踊るダイナミックで痛快なダンス「Bongo Bongo」(ウィリアム・フォーサイス振付作品)が、パレードの始まりを告げ、人々をパレードの渦に巻き込んでいきます。
監修/演出/振付:伊藤キム
B5
【日時】
4/15~4/20|11:00~23:00
(4/19のみ~翌6:00)
※19日に限り営業時間内に『マライエ・フォーゲルサンク』《フィード・ラブ》プログラムあり
【場所】
六本木ヒルズ ヒルズ カフェ/スペース
【料金】無料
※ただしカフェでのご飲食は料金がかかります。
西武・そごう 西武渋谷店では2011年より、「Art meets Life」というストアコンセプトで最先端のファッションはもとより、クリエーティブなデザインやアートを 「暮らしの中にクリエーティブを。」として発信してきました。そして今回、その新たな場として、ヒルズカフェ/スペースに”Art meets Life CAFE by SEIBU& SOGO”を立ち上げ、六本木アートナイトをサポートします。
B6
撮影:井上嘉和
【日時】
展示 4/19|19:00~4/20|5:03
パフォーマンス 4/19|20:00~、21:30~、23:00~、4/20|0:30~、2:00~( 各回約20分)
【場所】ピラミデビル(六本木6-6-9)
【料金】無料
※混雑時は入場を制限あり
ファッションビル「ピラミデ」を劇場に見立て、ダンスと音楽によるパフォーマンスを繰り広げます。敷地内のピラミッドを取り囲み、東野祥子がカジワラトシオ、中原昌也、斉藤洋平、メガネら、さまざまなジャンルのアーティストたちとともに、いつもと違う夜の空間を演出します。
B7
【日時】
4/20|トレードゲーム:13:00~、15:00~、17:00~の3回(約60分)、開場:12:00~
【場所】六本木ヒルズアリーナ
【料金】無料
※当日受付、各回先着20名
※対象年齢 小学3年生以上
The Future(クララ・ヴァン・ダウクレン、ヴィンセント・スキッパー)とTHE TRADING CITY 研究会( 雨宮知彦、落合正行、小林国弘、照内創)は、日曜の昼、カラダとアタマを動かすゲームを通して、理想のまちについて考えてみませんか。このワークショップでは、住宅やお店、学校など、「まち」の機能の大きな段ボールブロックを誰かと交換することで、理想の六本木をつくっていく「トレードゲーム」をします。チームに分かれ、それぞれの理想の「まち」を考えます。今の「まち」が理想に近づくように、他のチームのブロックとのトレードを繰り返します。トレードでは戦略・交渉力・意志の強さが試されます。また、ブロックに絵を描いて「まち」の風景をどんどん魅力的に変えていくことも出来ます。さあ、魅力的な「まち」づくりに挑戦しましょう!
(パフォーマンス協力:んまつーポス)
[特別助成]オランダ王国大使館、アムステルダム市
[協力]株式会社竹尾
B8
【日時】
4/19|10:00~4/20|5:03
【場所】
六本木ヒルズ ノースタワー前
【料金】無料
オフィスや店、緑地といったまちの機能が大きな段ボールブロックになって芝生の上に登場!自分の住むまち、働くまち、好きなまちのことを思い浮かべながら、ブロックで六本木ヒルズの中に小さなまちを組みあげる、参加型インスタレーションです。
※このブロックを使って、4/20の昼間に理想のまちを考えるワークショップ(B7)を行います。
The Future(クララ・ヴァン・ダウクレン、ヴィンセント・スキッパー)
THE TRADING CITY 研究会( 雨宮知彦、落合正行、小林国弘、照内創)
B9
【日時】
4/19|10:00 ~ 4/20|18:00
【場所】
六本木ヒルズ ノースタワー
【料金】無料
六本木に現れる「黒い家」。壁面に耳を当てると、聞こえてくるのはコンタクトゴンゾの身体論。オムニバス映画のように展開される身体論は、自分たちのカラダを使い作品を作り続ける彼らだからこそ話せるもの。都市生活の中で忘れがちになってしまう「自分のカラダ」を、改めて考えてみる機会になるかもしれません。
B10
ゼロバイゼロ《 閃光》
【日時】
4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】
六本木ヒルズ 66プラザ
【料金】無料
閃きは創造の原点。閃きの衝撃を、LEDによる「閃光」を発生させることで視覚的に表現したゼロバイゼロによる本作。この光は人の動きにより生まれ、その瞬間、100km/h以上のスピードで66プラザ内を縦横無尽に飛びまわります。閃光同士の衝突によるさらに強い光は、新たなモノの誕生を象徴しています。
B11
《搬入プロジェクト#3》 2009年 撮影 杉田大輔
【日時】
[搬入 Carry in]4/19|22:00~、[搬出 Carry out]4/20|4:00~
※展示は搬入完了次第~4/20の4:00まで
【場所】
六本木ヒルズ ウェストウォーク2F
【料金】無料
巨大な構造物を指定の空間に搬入する悪魔のしるしによるパフォーマンス作品。
「かなりデカくて面倒くさい形をした物体を狭いところに運び入れるとき、まさにその物体の重量や形状が運んでいる躰の動きを統御しているようにも見える。そういう意味で、その物体は物質化された戯曲だともいえるし、運び手は演者なのだともいえるし、だからこれは演劇なのだと強弁することもできなくはない。」
B12
チームラボ『 We are the Future(藝術超未來)』展
May 26 - Aug 12, 2012
国立台湾美術館, 台中市, 台湾
【日時】
4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】
六本木ヒルズ ウェストウォーク2F
【料金】無料
自動的に撮影を行うFacebook連動型のチームラボによるデジタルサイネージ「teamLabCamera(チームラボカメラ)」は実際に鑑賞者が体験できる作品。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと、自動的に撮影が始まり、日比野克彦氏直筆フレームに加工され、専用Facebookページにアップロードされます。
>専用Facebookページはこちら
13
鈴木康広「まばたきの葉」(2003)
photo: Katsuhiro Ichikawa
Courtesy of SPIRAL / Wacoal Art Center
【日時】
4/19|10:00~4/20|18:00
【場所】
六本木ヒルズ ウェストウォーク2F
宙を舞う眼、透明な空間の枝。開いた眼、閉じた眼がプリントされた紙の葉が空中で回転し「まばたき」をしているように見えるインスタレーションです。観客が散った葉を集めて円筒に差し込むと、高さ6メートルまで吹き上がり、空間に降り注ぎます。
鈴木康広
B14
《エイコン/セーフティーラスト》
【日時】
4/19|7:00~4/20|23:00
先行展示 4/4~4/18|7:00~25:00
【場所】
本木ヒルズ ウェストウォーク2F
【料金】無料
映画黎明期の手回しカメラで撮影されていたスラップ・スティック(喜劇)を再演し、現代のハイスピードカメラで撮影することで、映像表現における身体とカメラとの関係性を検証する作品。撮影に使用された衣装はヒルズ内の各ショップで実際にご覧いただけます。4/19は対象ブランドで営業延長・特別企画も予定。
シムラブロス
(詳細はwww.roppongihills.comにて)
B15
【日時】
4/19|19:00~20:00、21:30~22:30
4/20|0:00~1:00、2:30~3:30、13:00~14:00、15:30~16:30
【場所】
六本木ヒルズ ヒルサイド1F
【料金】無料
※各回定員40名(2人ずつペアになってご体験いただきます。)
※各回開始時間30分前より整理券を配布いたします。
※対象年齢:10才以上
八谷和彦による、お互いの見ているものを交換するという体験型アートマシン。装着することで他人の視点でしかものが見えなくなり、相手の立場に強制的に立たされてしまうという装置で、アイデンティティの境界を曖昧にすることを目的として制作されました。
B16
Kosei Komatsu
【日時】
4/19|10:00~4/20|18:00
【場所】
六本木ヒルズ 毛利庭園
【料金】無料
鳥の求愛行動(ディスプレイ)の様に、池そのものがその存在をアピールしているような風景を作り出す屋外インスタレーション。池の底面を鮮やかな縞模様に変化させる事で、水面の動きによって模様がざわめき、まるで生き物のように池のアピールが始まります。
小松宏誠
B17
昨年制作したフラッグ
【日時】
4/19|12:00~21:00
4/20|12:00~18:00
【場所】
テレビ朝日アトリウム
【料金】無料
テーマ「動け、カラダ!」をもっとも表現できる「スポーツ」を「アート」と融合させたプロジェクト。《マッチフラッグプロジェクト》では2014ブラジル大会、なでしこジャパンが出場する女子アジア杯の対戦国と日本のナショナルフラッグをモチーフとした大きなフラッグを制作し応援します。
[協力]セメダイン株式会社
B18
イメージ画像
【日時】
4/19|16:00~4/20|5:59
【場所】
六本木ヒルズ 大屋根プラザ
【料金】無料
※ただし、ご飲食の料金がかかります。
日本の美意識を感じ、「上質な熟成を奏でる時間」を体験できるアート空間「響アートラウンジ」が今年も大屋根プラザに出現します。
長い年月をかけて熟成を重ね育まれた甘く華やかな香味と日本人の繊細な美意識により作られた優雅で洗練されたボトルデザイン。中味、装い全てに贅を尽くしたサントリーウイスキーの最高峰「響」をご堪能いただけます。
B19
【日時】
4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】
グランド ハイアット 東京 ロビー
【料金】無料
視覚と聴覚に働きかけ、歪みのある仮想空間へと鑑賞者の意識を離脱させる、若手2人組フランス人アーティスト、NONOTAK studioによるインスタレーション。
DAYDREAM(=白昼夢)というタイトルのとおり、没入感のある映像とサウンドが鑑賞者を熟考の境地へいざないます。
B20
【期間】4/19(土)~4/26(土)
グランド ルーム(42㎡)での宿泊+六本木の美術館4館(森美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館)へ入場できる特別券をプレゼント。(1滞在につき1人1枚)
価格:1室1名 36,612円~68,342円、1室2名 42,714円~74,444円(税・サービス料込、宿泊税別)
※上記の宿泊プランでご利用いただける部屋数に限りがございますので、お早めにご予約ください。
※当プランのご予約は、宿泊日1日前までお電話にて承ります。宿泊予約:0120-088-188
※宿泊日1日前の午後3時~当日のキャンセルとご連絡なしの不泊の場合、ご宿泊料金の100%のキャンセル料を申し受けます。
B21
アンディ・ウォーホル《 マリリン・モンロー(マリリン)》 1967年 アンディ・ウォーホル美術館蔵
© 2014 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York
Marilyn Monroe™; Rights of Publicity and Persona Rights: The Estate of Marilyn Monroe, LLC marilynmonroe.com
【日時】
4/19|10:00~4/20|6:00
4/20|10:00~22:00
【場所】森美術
【料金】
一般1,500円
学生(高校・大学生)1,000円
子供(4歳-中学生)500円
※入館は閉館の30分前まで
※同時開催「MAMプロジェクト020:ガブリエル・アセベド・ベラルデ」にも入館可
本展は約700点におよぶ初期から晩年までのウォーホルの作品と資料を包括的に紹介する、日本では過去最大級の回顧展。日本初公開作も多数含まれる本展は、ウォーホル通が見ても新たな発見や驚きがあることでしょう。
※4/19( 土)は翌朝6:00まで開館時間延長( 最終入館5:30)
B22
アンディ・ウォーホル《 自画像》 1986年
アンディ・ウォーホル美術館蔵
© 2014 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York
【日時】4/19|20:00~21:30
【場所】マドラウンジ スパイス「Andy Warhol Café」(東京シティビュー内)
【料金】無料(要展覧会チケット)(予約受付終了)
1974年、東京と神戸の大丸デパートでの個展で注目を浴びたウォーホル。
1983年には日本を代表する花として菊を主題とした《Kiku》を発表しました。この作品の制作や日本におけるウォーホル展開催に携るなど、当時を良く知る3者を迎え、作品誕生の秘話や日本におけるウォーホルの受容について紹介します。
出演:綿貫不二夫(ときの忘れものディレクター)、根本寿和(GALLERY 360° ディレクター)、石田了一(摺師、石田了一工房代表)
B23
イメージ写真:スペシャルこどもツアー風景
(「フレンチ・ウィンドウ展」2011年)
【日時】4/20|10:30~12:00
【場所】森美術館展示室内、ほか
【料金】500円(要展覧会チケット)(予約受付終了)
アンディ・ウォーホルってどんな人?どんな方法で作品をつくったのかな?
美術館スタッフと一緒に展覧会を鑑賞した後、アーティストの右田啓子さんを講師に招き、ウォーホルが作品制作で使ったシルクスクリーンの技術を体験します。
B24
アンリ・ルソー《 人形を抱く子ども》 1904-05 年頃 オランジュリー美術館
©RMN-Grand Palais (musée de l'Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF - DNPartcom
【日時】
4/19|10:00~22:00
4/20|10:00~20:00
【場所】
森アーツセンターギャラリー
【料金】
一般1,500円、大学生1,200円、中高生800円
※入館は閉館の30分前まで
開催中の「こども展;名画にみるこどもと画家の絆」開館時間を通常より2時間延長します。モネ、ルノワール、ルソー、ピカソ。巨匠たちが愛情を込めて描いた、子供の肖像画が集結!出展作品の約3分の2が日本初公開です。どうぞお見逃しなく。
※開館時間を通常より2時間延長!
B25
【日時】
4/19|10:00~4/20|6:00
4/20|10:00~23:00
【料金】
4/20|0:00~6:00に限り、一般入館料1,000円
※入館は閉館の30分前まで
※通常入館料:一般 1,500円
海抜250mに位置する六本木ヒルズ展望台も翌朝6:00までオールナイト開館。どこまでも続く光の海や、都市が徐々に色づきはじめる日の出など、「都市という名のアート」をお楽しみください。
B26
【日時】4/19|19:00~22:00
【場所】東京シティビュー「スカイデッキ」(六本木ヒルズ森タワー屋上)
【料金】無料
※入館は閉館の30分前まで
※スカイデッキまでの入場料(一般2,000円)が必要。
※時間内に「スカイデッキ」へお越しください。
屋上の展望施設としては日本一の高さに位置している「スカイデッキ」。通常入れないヘリポートに天体望遠鏡を設置し、天文学の専門家と共に星空を観察します。周りに視界を遮るものが無く、空を広く見渡せ、また近くに感じることができる観測には絶好のスポットです。当日はどなたでも自由にご参加いただけます。
B27
中田ヤスタカ
増田セバスチャン
【日時】4/19|21:00~4/20|5:00
【場所】マドラウンジ(東京シティビュー内)
【日時】4/19|24:00~4/20|~5:00
【場所】マドラウンジ スパイス「Andy Warhol Café」(東京シティビュー内)
【料金】¥5,000(当日/DOOR)|¥4,000(前売り/ADV)
イープラスにて発売中 http://eplus.jp//asobiart/
アート×音楽×ファッションをキーワードに、アンディ・ウォーホルの世界観からインスパイアされた豪華出演者達による現代のポップ・カルチャー・シーンが体現できるスペシャル・コラボレーションイベントです。
出演:中田ヤスタカ(CAPSULE)、RAM RIDER、80KIDZ、DE DE MOUSE、SOUCUTS a. k. a. UCHIDA(vetica)、
増田セバスチャン、やのあんな、Yun*chi、ほか
B28
Andy Warhol Café
©/®/TM The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc.
【日時】
4/19|11:00~18:00
4/20|11:00~23:00
【場所】
マドラウンジ スパイス(東京シティビュー内)
【料金】無料(東京シティビューまたは森美術館までの入場料が必要)
※4/19はイベント開催のため18:00まで。 4/20は通常営業。
※4/19は18:00以降《レイン・マシン》をご覧になれません。
ウォーホルの作品《レイン・マシン》の展示の横に、アンディ・ウォーホル公式カフェがオープン!カフェのインテリアはウォーホルの作品にちなんだ特別仕様となり、海抜250mの眺望と共に、ウォーホルの世界観をお楽しみいただけます。
B29
【日時】
4/19|12:00~21:00
4/20|12:00~20:00
【場所】
六本木ヒルズ A/Dギャラリー
【料金】無料
モデルの立ち位置から小道具作りまで細部にこだわった演出で世界観を表現していくことで知られる美島菊名。氏の写真展の開廊時間を通常より1時間延長いたします。
※4/19( 土)は21:00まで開廊時間延長
B30
B31
【日時】4/20|1:00~5:30
【場所】テレビ朝日多目的スペースumu
【料金】無料(定員100名・先着順)
20世紀までの「モノのアート」に対する「コトのアート」(プロジェクト型のアート
作品)をこれまでのアート活動を通して話をします。一部では当時の参加アーティストらとIZUMIWAKU project「学校美術館構想」展から20年を振り返り、二部では震災以降の「3.11メモリアルプロジェクト」や「桜3.11学校プロジェクト」「おしるこカフェ」などの展開中の活動についても、ディスカッションや実演をします。
スピーカー:村上タカシ、開発好明、清水敏男、藤原純、下山浩一、門脇篤、静音ちか、パルコキノシタ 他
B32
【日時】4/19、4/20
※詳細は当HPにてお知らせします。
【場所】展望台 東京シティビュー
【料金】無料(東京シティビューの入場料が必要)
インドネシア共和国より気鋭の若手アーティストが六本木アートナイトのために来日し、Tokyo City Viewで作品展示やライブペインティングなどを行います。
美しい自然の中で育った瑞々しい感性をお楽しみください。
参加アーティスト:ケマール・ギブラン、サレ・フセイン、マテウス・ボンダン、ヘンリ・イラワン
[企画協力] Munial Sport Group
【日時】4/19 16:00~、18:30~、21:00~
【会場】
六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース
「Art meets Life CAFE by SEIBU & SOGO」
【参加料】
2,000円(事前応募締切済 Booked out)
*当日欠員が出た場合のみ参加可。4/19の15:30より整理券をヒルズカフェ/スペースにて先着配布(お一人様1枚限り)。
人が「食べること」の意味を問いかけ、食の体験を創り出すイーティングデザイナーによるプログラム。参加者は視覚を奪われた状態で他者から幼いころの記憶を呼び覚ます食品を口に運んでもらい、その後お互いに感情を語り合います。食という行為にデザインをプラスして、人のさまざまな感情を喚起させる作品です。
[特別助成]オランダ王国大使館
[協賛]西武・そごう
東京ミッドタウンを中心とした地域。敷地内にはサントリー美術館や21_21 DESIGN SIGHTがあり、アートやデザインが交差する緑豊かで華やかなゾーン。
C1
参考作品《 花柄/花》 2011年 撮影:下道基行
【日時】
4/19|10:00~4/20|18:00
【場所】
東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
【料金】無料
西尾美也《カラダひとつプロジェクト》3部作のひとつ《花柄/花》。緑豊かな東京ミッドタウンでは、集めた古着から採集した様々な花柄を繋げ、巨大な「花」を形作ります。多くの人達の古着から生まれた花の咲く、非日常の空間に身を委ねてください。
C2
【日時】
4/19|19:40~19:50、19:55~20:05
【場所】
東京ミッドタウン キャノピー・スクエア、ガレリア
【料金】無料
前半の屋外のキャノピー・スクエア下では、円形のフォーメーションが特徴的な「Bongo Bongo」(ウィリアム・フォーサイス振付作品)を日本女子体育大学の学生たちが女子学生の制服を着て踊ります。後半はミッドタウン館内に場所を移して、吹き抜けエリアを利用した参加者全員によるダンスを展開します。
監修/演出/振付:伊藤キム
C3
小野寺衆
吉本雄一
撮影:HARU
東京ミッドタウンのキャノピー・スクエアではコアタイムの間、インスタレーションを公開するとともに、六本木ヒルズアリーナの展開と一部連動して様々なパフォーマンスを行います。西尾美也氏による作品《花柄/花》の傍では、フラワーアートコンペティション「フラワーアートアワード」で実績のある花作家によるライブパフォーマンスやサイレントディスコ、近藤良平氏による真夜中の盆踊りも開催します。ここだけしか体験できないその瞬間をお見逃しなく!
18:00~19:00
「フラワーパフォーマンス」
フラワーアートアワードで実績のある花作家によるライブパフォーマンスを開催。西尾美也《花柄/花》の作品の傍で、2組の花作家が、それぞれのスタイルを活かしたフラワーデモンストレーション披露しフラワーアレンジを完成させます。 アートフラワーと生花の饗宴をお楽しみください。
出演者:小野寺衆、渡辺あしな、吉本雄一
19:40頃~
六本木パレード《ふわりたい ながれたい つなぎたい》
スペシャルパフォーマンス
街なかを巡行してきた六本木パレードが東京ミッドタウンに到着。《カラダひとつ広場》とガレリア内でもパフォーマンスを行います。パレードはその後星条旗通りで最後のフィナーレを迎えます。
21:00~21:30
「カポエイラパフォーマンス」
出演者:グルーポ・ジ・カポエイラ・アンゴラ・ペロウリーニョ(GCAP)
特有のリズムステップから織り成される動きは風であり、大地であり、木であり、動物であり、他に類を見ないユニークな動きは、様々なダンスにインスピレーションを与えてきました。ビリンバウが奏でるリズムの中、森羅万象と身体がひとつになって立ち現れます。
21:45~22:30
「クワイエット・ディスコ Part1」
ヘッドフォンを片手にリズムを刻むサイレントディスコ。自分だけに聞こえる特別な音と、そこに広がる世界を楽しもう!※人数限定
特別出演としてミラーボールマンが登場!?
[協力]株式会社放送サービスセンター
23:00~
「LEE WEN パフォーマンス call of the red」
今年の六本木アートナイトで大きなピンポン台の作品を発表したリー・ウェンは、パフォーマンスも発表します。世界中で活躍するアーティストがどんなパフォーマンスを見せるか。お見逃しなく!
0:30~1:15
「クワイエット・ディスコ Part2」 ※人数限定
1:30~2:00
「六本木演舞場(ろくほんもくやまいば)vol.2」
今年もミッドナイトに突如踊り舞台が現れる。近藤良平を音頭取りに、熱く静かにみんなで動け、カラダ!踊らにゃ損損!
出演:近藤良平
2:30~
「んまつーポス パフォーマンス」
3:30~4:15
「クワイエット・ディスコ part3」 ※人数限定
《カラダひとつ工房》が東京ミッドタウンに移転して、
4/20の昼間に活動します。
西尾美也の《カラダひとつプロジェクト》の制作拠点となった街中の工房が登場。みんなで古着を持ち寄り、作品制作に参加しましょう。
C4
Ping Pong Go Round
Lee Wen: Lucid Dreams in the Reverie of the Real 20 April to 10 June 2012: Singapore Art Museum, Singapore
【日時】4/19|11:00~4/20|5:03、 4/20|11:00~18:00
【場所】東京ミッドタウン プラザ1F
【料金】無料
オーストラリアでスタートしたプロジェクトがついに六本木上陸。アーティストのリー・ウェンは円卓のピンポン台を発表します。もちろん、誰でもそこでピンポンが楽しめます。アート作品を通して、色々な人とコミュニケーションを楽しんじゃいましょう!
C5
OpenSky:M-02J 2013
【日時】4/19|10:00~4/20|18:00 (4/20の14:00から作品前で作家による解説トークがあります。)
【場所】東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
【料金】無料
『風の谷のナウシカ』(宮崎駿氏原作)に登場する架空の航空機「メーヴェ」が六本木の街に初上陸?10年の歳月をかけ、「メーヴェ」の機体コンセプトを参考に様々な実験を行い、実際に人が乗って飛べる試作機として作られた「M-02J」。完成した実機「M-02J」と飛行映像を展示します。
八谷和彦
C6
(c)YU SATO
【日時】
4/19|13:00~14:00, 15:00~16:00
4/20|11:00~12:00, 13:00~14:00, 15:00~16:00
【場所】東京ミッドタウン コートヤード
【料金】無料
直径3mの竹で作られた球体(通称:ゴロゴロ)に人が乗り込み、ミッドタウンの中を転がりながらパレードの様に進んでいきます。新潟県にある莇平(あざみひら)集落で2009年に始まったこの行いは、集落にある坂の頂上から麓まで転がり下りる行事として定着し、今も毎年お盆の時期に開催されています。
佐藤悠
C7
Tokyo Midtown Award 2013 アートコンペ受賞者が六本木アートナイトに集結。彫刻、絵画、インスタレーションなど、アート作品が今年もストリートをジャック。パフォーマンスやワークショップなどのアートナイト特別プログラムも実施します。
1、赤嶺智也《春な人々》
満開の桜の木の下で人々が踊り出し、春の訪れを祝う様を躍動感あふれる絵画で表現します。
コミュニケーションペインティング《サクラな人々》4/19 19:00~23:00
2、鈴木一太郎 《観測地点》
~現実と虚構の境界線を探る~
ヴァーチャルが溢れる情報化社会の現代において、我々は現実と虚構の境界線をどのように認識しているのだろうか。
ゲームプレイ・パフォーマンス《観測地点:仮想身体》4/19 19:00~23:00
3、スナックその 《leeway》
社会性昆虫のミツバチは利他的行動をする生き物である。ミツバチを眺め人間は今後どのような進化を遂げどのような運命を辿るのかを想像してほしい。
特別パフォーマンス《 スナックその プレミアム 0(ゼロ)》 4/19 22:00~23:00
ワークショップ《 スナック 私~オリジナル看板の制作~》 4/19 20:00~21:30
※事前予約制
資材協力:日新レジン株式会社、ハチ駆除8940
4、中里洋介 《春のリアル》
春は新しく何かが始まる季節。人が何かを始め、動き出す。そこには人の息づかいを感じる。そんな人の息づかいを作品によって東京ミッドタウンに描き出します。
パフォーマンス《夜の清掃員》 4/19 19:00~23:00
協力:株式会社ナカダイ
5、山上 渡 《未知の無知》
人は未知なるものに憧れ、同時に恐れを抱きます。新しい解釈で未知なるモノを具現化し、想像力を引き出す装置をつくります。
特別パフォーマンス《ハレトケ》 4/19 21:00~22:00
協力:株式会社 テクノス、山上洋平、山上晃葉(衣装)
6、渡辺元佳
《<img src=“#” alt=“cogito ergo sum” />》
非リア充の夢遊感と実在喪失感の中で眼球運動を続ける脳は、何を思い、何を感じているのか。
情報化が進む一方で、今後我々が直面していくであろう実在感の喪失(非リア充)を考える。
ワークショップ《六本木アートナイトで別の自分になれる、春のマジカルマスクを作って踊ろう!》4/19 21:30~23:00
※事前予約優先
アトリエ提供:ソシオミュゼ・デザイン 株式会社
C8
昨年の様子
柏原晋平
勝井祐二
クライン・ダイサム・アーキテクツ
曽我部翔
天才ハイスクール!!!!
ATSUSHI
タブゾンビ
柴田雅人
宮内優里
中山晃子
【日時】4/19|12:00~23:30
【場所】東京ミッドタウン・アトリウム
【料金】無料
東京ミッドタウンでは、アトリウムで昼夜を通して特別イベントを開催。アートユニットChim↑Pomのリーダー卯城竜太が講師を務める美学校で出会った総勢16人の若手美術家集団、その名も「天才ハイスクール!!!!」が文字通り「体」を使って、Mid-Spaceのステージ空間を自由な発想で演出します。昼間はトークやパフォーマンスを開催。コアタイムには、音楽、映像、ダンス、テクノロジー、アートが絡み合う一夜限りのライブが繰り広げられます。
日中プログラム
12:00~17:00
【12:00~12:30】
The flow of ink/墨流 – 柏原晋平×勝井祐二
京都・本能寺「龍雲院」での襖絵奉納や早乙女太一「影 絵」への作画提供など様々な媒体で活躍する実力派アー ティスト・柏原晋平氏とフジロックやドイツ・メールス・フェ スなど国内外の音楽フェスで活躍中のヴァイオリニスト・ 勝井祐二氏によるライブペイント。
【13:00~13:45】
「六本木未来会議」公開インタビュー
六本木のデザインとアートの情報がつまったWEBサイト 「六本木未来会議」のアーティストインタビューを公開!ゲ ストにクライン・ダイサム・アーキテクツを迎え、六本木の 未来について語っていただきます。
【14:30~15:30】
フラワーパフォーマンス
東京ミッドタウンのパブリックスペースを舞台に開催され る、新しいスタイルのフラワーアートコンペティション「フラ ワーアートアワード」で実績のある花作家によるフラワー パフォーマンス。
出演者:曽我部翔+HigH VLEND(2004 MERIDEN CUP チャンピオン)、野崎晶弘(2010,2011 フラワーアートアワー ドチャンピオン)、宮内孝之(神戸コレクション装花担当)
注)*MERIDEN CUPはフラワーアートアワードの旧タイトル
【16:00~17:00】
Tokyo Midtown Award アートコンペ特別トーク
明日を担うアーティストやデザイナーの発掘と応援をする コンペティション「Tokyo Midtown Award 」アートコン ペの審査員とこれまでの受賞者によるクロストーク。 コンペへの応募を考えている人は必聴です。 出演者:清水敏男(審査員)、児島やよい(審査員)、角文 平(2012年受賞者)、大村雪乃(2012年受賞者)、鈴木 一太郎(2013年受賞者)
コアタイムプログラム
18:00~23:30
「動け、カラダ!」をテーマに、様々なアーティストが、一夜限りのライブパフォーマンスを繰り広げます。同時に、ステージに「体」という字のオブジェを展示した天才ハイスクール!!!!がその一部を持ってステージを飛び出し、六本木アートナイトの会場を動き回る様子を生中継します。目が離せない数時間です! Produced by THE FOREST
【18:00~18:15】
開会式 by 天才ハイスクール!!!! (アーティスト集団)
ステージに掲げる「体(現実)」のオブジェから「一」の画を 「聖火」として取り出し「休(夢)」へと変異させます。(MC: Ken Masui)
「聖火」を取り出したメンバーはランナーとなって六本木 中を回遊し、自称”オリンピック”を変奏します。※
【18:30~19:10】
ATSUSHI(ダンス/Dragon Ash) with タブゾンビ (トランペット/SOIL&”PIMP”SESSIONS)、柴田雅人 (津軽三味線)
怒り、喜び、哀しみ、希望、あらゆる感情を肉体で表現しつ づけるATSUSHI。彼の想いや姿勢に触れた仲間達がス テージに集い、心を揺り動かすセッションを届けます。
【19:30~19:55】
西野達(現代アーティスト)
屋外のモニュメントを部屋に取り込んだ建築物をつくりホテルにするなど、公共空 間での大がかりなインスタレーションを海外で繰り広げる西野が、動き、踊る、パ フォーマンス彫刻”ミラーボールマン”を仕掛けます。(ダンサー:STAX GROOVE)
【20:25~21:00】
宮内優里(音楽家)×中山晃子(Alive Painting)
機材を自身の周辺に配置し、最小限の動きで音を紡いで 重ね、曲を作り上げる”音の実験室”のようなライブ演奏 と、流動的な液体を調合し投影する”色の実験室”のよう なライブペインティングが競宴します。
【21:40~21:55】
真鍋大度 + 石橋素(メディアアーティスト)
今最も注目を集めるメディアアーティストの2人がテクノロジーを駆使して、 “動き”を表現する最新作を披露します。
【22:25~23:10】
cro-magnon(ジャムバンド)
長らく国内外のアンダーグラウンドシーンで高く評価され てきたスリーピースバンド。圧倒的演奏力とジャンルを超越 したサウンドが生み出すグルーヴでオーディエンスを巻き 込み、ダンサブルなライブパフォーマンスを繰り広げます。
【23:20~23:30】
閉会式 by 天才ハイスクール!!!! (アーティスト集団)
六本木の街を駆け巡った聖火ランナーが会場に戻り、最後に「聖火」を納め「体」を取り戻します。
(MC:Ken Masui)
※各プログラムの間の時間に天才ハイスクール!!!!の聖火ランナーの様子を生中継でお届けします。
C10
撮影:富田美紀子
【日時】4/19|18:30~23:30(不定期開催)
【場所】東京ミッドタウン・プラザB1F マーケットストリート入口 ほか
【料金】無料
クラシック音楽を中心としたライブパフォーマンスを開催。鳥と人間の境目を生きる不思議な生き物「とりじん」。彼らは武蔵野美術大学に通う学生であり、普段はアンサンブル団体として活動しています。音楽大好きな彼らが東京ミッドタウン内に出没し、楽しい演奏とパフォーマンスで道行く人を盛り上げます。
C11
【日時】4/19|12:00~21:00(シール配布時間)
※無くなり次第終了
【場所】東京ミッドタウン館内、六本木街中
【料金】無料
WEBマガジン「六本木未来会議」のインタビューで箭内道彦氏が語ったアイデアを実現!東京ミッドタウンや六本木街中で配布される、各都道府県の形がプリントされた「ふるさとシール」を入手して、六本木の街中で、同郷の人をみつけましょう。あなたと誰かをふるさとでつなぐ、新しい出会いを楽しんでください。
C12
【日時】
4/19|10:00~(展示/Exhibit)、 22:00~(パフォーマンス/Performance)、19:00~(ディナー/Dinner)
【場所】ザ・リッツ・カールトン東京|
【料金】
展示:無料
お食事:¥16,000(ディナー/Dinner)、¥2,500(パフォーマンス ザ・ロビーラウンジエンターテインメントチャージ 、¥2,000(スペシャルカクテル)
シェフ高澤義明監修のレストラン タワーズグリル特別ディナー、アートナイト特製カクテル、そしてパフォーミングアーツユニット”工” – こう -( 小林和史、ARAKI SHIRO ,ame. 他)やヴァイオリニスト 枝並千花,ピアニスト 寺田正彦,そしてパーカッショニスト渡辺亮と共に開催する食とダンス、そして音楽の進化をテーマにした一大イベントです。
C13
【期間】4/16(火)~4/20(日)
デラックスルーム(52㎡)でのご宿泊+六本木の美術館4館(森美術館、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、 国立新美術館)へご入場いただける特別チケットをプレゼント。
(1回のご滞在につきお一人様1枚) 料金:1名様・2名様同額で¥48,000(税・サービス料別)
※ 上記の宿泊プランでご利用いただける部屋数には限りがございますので、お早めにご予約ください。
※当プランのご予約は、宿泊日1日前までお電話にて承ります。
宿泊予約:0120-892-688 午前9時より午後8時まで(日曜・祝日)午前9時より午後6時まで
※ご予約のキャンセルは、ご到着予定日(日本時間)の24時間前までにご連絡ください。以降はキャンセル料が発生します。
C14
野崎晶弘(Akihiro Nozaki)、2013記念作品
【日時】
4/19|11:00~24:30
4/20|11:00~18:00
【場所】東京ミッドタウン・ガレリア各階
【料金】無料
東京ミッドタウンのパブリックスペースを舞台に開催される、新スタイルのフラワーアートコンペティション。世界を目指す花作家たちが、バラの花を使ったスケールの大きな作品を発表します。アートナイト特別プログラムとしてアトリウムやキャノピー・スクエアではライブパフォーマンスも実施!
C15
【日時】
4/19|10:00~24:00
4/20|10:00~18:00
【場所】サントリー美術館
【料金】
4/19(土)は入館料500円|4/19 (Sat) ¥500
※入館は閉館の30分前まで
※通常入館料:一般1,300円 高校・大学生 1,000円 中学生以下無料
※会期~5/11(日)
江戸時代後期の日本には、蘭学の振興とともに、顕微鏡や望遠鏡など「視覚」に対する従来の常識を一変させる光学装置が海外からもたらされました。西洋の遠近法を用いた風景図や、顕微鏡による知見を取り入れた拡大図、博物学の知識を踏まえた写生図なども生まれ、江戸絵画は大きな変革期を迎えます。また、鏡や水面に映る映像、および影絵への関心も高まり、その面白さに注目した作品が多数制作されました。本展では、こうした江戸時代後期に花開いた新しい<視覚文化>を、小田野直武、司馬江漢、葛飾北斎、歌川広重らの作品を通してご紹介します。
※4/19( 土)は24:00まで開館時間延長&入館料500円
C16
【日時】
4/20|11:00~11:20、13:00~13:20、15:00~15:20
【場所】
サントリー美術館 6階ホール
【料金】
無料(別途要入館料)
定員:80名
エデュケーターによるこどもから大人まで楽しめるやさしい展示解説を実施します。
C17
《光と影のワークショップ》
【日時】4/19|18:00~18:30、19:00~19:30
【場所】サントリー美術館 1階レクチャールーム
【料金】無料
対象:小学生以上|
江戸時代後期には、光や影に対する意識が高まり、その面白さを題材とした作品が多数生み出されました。中でも「影絵」は、時代や場所を越えて、現代でもさまざまに趣向を凝らして楽しまれています。本ワークショップでは、講師に音楽家・影絵アーティストの川村亘平斎氏を迎え、一緒にカラダを動かしながら、光と影がつくりだす不思議な世界を、あらためて体感することができます。
C18
《川村亘平斎による影絵パフォーマンス》
【日時】4/19|21:00~22:30
【場所】サントリー美術館 6階ホール
【料金】無料(別途要入館料)
対象:小学生以上
定員:30名
※18:30から整理券配布(先着順)
「特別編」と題し、川村亘平斎氏を講師に迎え、光と影のおもしろさをじっくり体験するプログラムを実施します。
C19
《クリニック》 エイチ・アイ・エス本社会議室(東京)、2001年
【日時】4/19|15:00~17:00
【場所】サントリー美術館 6階ホール
【料金】無料(別途要入館料)
対象:小学生以上
定員:30名
※事前申込制
ガリバースコープとは、様々な仕掛けで両目の位置を変化させた視界が体験できるめがねです。講師として現代美術家の木村崇人氏を迎え、そんな不思議なスコープを使って、身の回りの風景を観察してみることで、私たちが当たり前に感じている視覚の不思議を体感してみます。
C20
【日時】
4/19|11:00~24:00
4/20|11:00~20:00
【場所】21_21 DESIGN SIGHT
【料金】
一般1,000円 大学生800円 中高生500円 小学生以下無料
※入館は閉館の30分前まで ※会期~6/15(日)
コメは、私たちの暮らしにとても身近で、日々の生活に欠かせないものです。日本では、コメを中心とした食文化を深めつつ、稲作の歴史とともに様々な文化が発展してきました。本展では、私たちの文化の根幹をなすコメのありようを新鮮な目で見つめ直していきます。そして、その未来像を来場者の皆様とともに考えていきます。
※4/19( 土)は24:00まで開館時間延長
奥村文絵によるコメ展ギャラリーツアー
本展企画協力の1人として展覧会をつくってきた奥村文絵によるギャラリーツアー。多角的なコメの話を聞きながら展示をお楽しみいただけます。
ご案内:奥村文絵(フードディレクター、Foodelco inc.代表)
C21
佐藤卓デザイン事務所「いただきます!」 撮影: 淺川 敏
【日時】4/19|20:00~22:00 21_21
【場所】DESIGN SIGHT B1Fロビー
【料金】無料(要当日入場券)
※混雑時は入場を制限する場合がございます。
多様な人々の情報共有の場、PechaKuchaを今年も開催。「コメ展」の会場を舞台にクリエイター達の生の声にふれながら、新たな発見を楽しんでいただきます。私たちの身近でありながらも未知の神秘を内包する「コメ」。今回はスペシャル企画としてコメにまつわる世界で“突き抜けた”方々にご登壇いただきます。
出演者:計9~10組のデザイナーやクリエイターを予定(決定次第ウェブサイトで順次発表)
司会:アストリッド・クライン、マーク・ダイサム
D1
【日時】4/19|19:00~19:25
【場所】六本木ヒルズ~六本木交差点~東京ミッドタウン
【日時】4/19|20:30~20:50
【場所】星条施通り
【料金】無料
六本木ヒルズ対岸の六本木通りから六本木交差点、そして東京ミッドタウンへ向かう道のりを、川瀬浩介が今回のパレードのためにつくったオリジナルの楽曲にあわせ、パフォーマンスをしながら練り歩きます。カラダのパーツや六本木の街、六本木で生活する人々からヒントを得た振付は、見ている人も思わず真似をしたくなる楽しいダンスです。衣裳は吉田一郎監修により、参加者たちとともにワークショップで作り上げたもの。頭の上で揺らぐヒトガタのヘッドセットも夜の街を流れるように光り輝かせます。また、「ろ」「つ」「ぽ」「ん」「ぎ」の文字を運ぶパフォーマーたちにも注目です。
パレードの終着地点である星条旗通りでは、パレードの最後を飾る参加者全員によるダンス・パフォーマンスを行います。パレードのクロージングに相応しく、カラダをいっぱいに使ったパフォーマンスは迫力満点。沿道で見ている人もパフォーマーも、五感をフルに使ってみんなでパレード最後のパフォーマンスを盛り上がりましょう!
監修/演出/振付:伊藤キム
D2
【日時】4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】レーヌビル(六本木5-3-4)
【料金】無料
多くの参加者を巻き込みながら制作が進められた西尾美也《カラダひとつプロジェクト》。その制作拠点となった街中の工房跡が公開されます。そして当日は六本木ヒルズアリーナにその機能が移転!あなたも作品づくりに参加してみませんか?
D3
【日時】4/19|19:00~4/20|5:00(予定/tbc)
【場所】レーヌビル(六本木5-3-4)
【料金】無料
今宵は無礼講であ~~る。ぼくらには『ときめき』が必要だ!!ときめく人は美しい。ときめく人は桁外れ。ときめく人は大馬鹿だ。ここは『ときめき』を伝え増幅していく無法地帯/発信地。気鋭のアーティストたちに最高のお茶をふるまいながら、遠藤一郎がずうずうしく迫りインタビュー番組を断行する、一夜限りのUst放送局です。まずは問うところから始めます。「あなたの『ときめき』はなんですか?」
URL:http://www.ustream.tv/channel/ran2014tokimeki
出演者およびインタビュー番組スケジュール(予定):
19:30~ 愛☆まどんな
20:30~ 下道基行(美術家)
21:30~ 山縣太一(チェルフィッチュのボディアンドソウル)
22:30~ 坂部三樹郎(mikio sakabe)
23:30~ 日比野克彦(アーティスト)
0:30~ contact Gonzo
1:30~ 山下陽光(途中でやめる)
2:30~ 稲岡求、岡田将孝、水野俊紀、 林靖高(Chim↑Pom)
3:30~ 泉太郎(美術作家)
ホスト 遠藤一郎
とびいりMC 小谷真理(ホームレス芸人)
D4
岩渕貞太 撮影:松本和幸
参考写真《 穴相撲》 hyslom
【日時】4/19|21:00~21:20 ヒスロム、21:20~21:40 岩渕、22:30~22:50 ヒスロム、22:50~23:10 岩渕
【場所】三河台公園(六本木4-2-27)
【料金】無料
三河台公園を舞台に、新進気鋭アーティストによる一夜限りの屋外パフォーマンスが登場します。身体を通じて”場”の変化や差異を敏感に感じ取り、それを様々な形で作品に刻み込むパフォーマンス集団hyslomと、強靭さと精緻さを併せ持ち、身体による他者との対話を試み続けるダンサー・岩渕貞太によるソロ・パフォーマンスの2本立て。
D5
【日時】4/19|18:17~4/20|5:03
【場所】イケガミビル(六本木6-8-22)
【料金】無料
世界各地の観光名所をはじめ様々な場所や風景の中で、自身が倒立した写真や映像を発表してきたMr.Candle。不思議とその形の美しさや人間のカラダの強さに見入ってしまいます。
[特別助成]台湾文化部
D6
【日時】4/19|19:00~4/20|3:00頃
【場所】東京メトロ六本木駅 3番出口 ラピロス六本木1F ピロティ
【料金】
フランス語で「月明かり」を意味する「ルミ エルネ」と題した一夜限りのフードコート。
六本木商店街振興組合加盟店が、「動け、カラダ!」をコンセプトとして六本木駅に隣接するラピロス六本木にて展開。アートナイトへご来場いただいた皆さまへお食事をお楽しみいただけるメニューを用意しています。
D7
【日時】4/19、20
【場所】六本木交差点
【料金】無料
六本木パレードの衣装を担当する徳島県在住のダイナミックなアーティスト吉田一郎が、六本木交差点のシンボルの1つ、「時計塔」をデコレーションします。
素敵な夜を彩るインスタレーションアートをお見逃し無く!
D8
んまつーポス 撮影:宗彩乃
【日時】
4/19 18:30~18:45、20:30~20:45@アクシスビル(1階中庭)
4/19 19:30~19:45、21:30~21:45@ロアビル(1階階段上)
4/20 23:30~23:45@六本木ヒルズ内階段(メトロハット横)
4/20 1:30~1:45@六本木ヒルズ内階段(ヒルサイド)
4/20 2:30~3:00@東京ミッドタウン キャノピースクエア
【料金】無料
スポーツとダンスの境界域を広げながら活動する「んまつーポス」が、六本木の各所で体育系パフォーマンスを繰り広げます。まさに競技者として鍛えられてきたパフォーマーたちの身体が夜の六本木の街中でうごめきます。
(出演:児玉孝文、みのわそうへい、豊福彬文 他 演出:高橋るみ子 音楽:大野源喜)
D9
【日時】4/20|10:00~16:00
【場所】港区立六本木中学校
【料金】無料 ※要事前申込
2014ブラジル大会開幕を直前に控え、サッカーとアートを組み合わせた《ヒビノカップ in 六本木》では、サッカーに必要なボールやゴール、ユニフォームをすべて手作りし、完成したそれらを使って、子供も大人も入り混じってのサッカー大会を行います。
協力:レンゴー株式会社
D10
【日時】
4/19|10:00~19:00
4/20|10:00~19:00
【場所】東京ミッドタウン内 フジフイルムスクエア
【料金】無料
※入館は閉館の10分前まで
※会期 4/18(金)~5/1(木)
六本木の素顔をまちの人々が様々な角度から切り取ったフォトコンテスト。入選作品は東京ミッドタウン内のフジフイルムスクエアにて写真展形式で発表。
D11
【日時】4/19|18:17〜4/20|5:03
【場所】イケガミビル(六本木6-8-22)
【料金】無料
普段の生活の中で当たり前に存在している建物、橋、パブリックアート、川を覆うブロック、公園、電灯、普段何気なく目にしているもの、当たり前すぎて忘れ去られてしまっているもの、それらすべてをもう一度見なおし,そこから生まれてくる視点を生かし、感じたリズムや動きを表現の手段に変えていく。
菊地良太
1981年生まれ 。自分自身からクライミングで培った身体と感覚を駆使し、様々なスポーツや行動を起こし、写真やパフォーマンス、インスタレーション、映像など幅広い表現手段で作品を発表している
【日時】2014年4月19日(土)19:00~
【場所】プログラムによって異なります。
【参加費】プログラムによって異なります。
昨年好評を博した、六本木のお店を舞台にアーティストや各界のプロフェッショナルが意見を交換する場《六本木夜楽会》を今年も開催。少人数でアーティストを囲み、食事を楽しみながら、ここでしか聞くことのできないクロストークを満喫し、ともに語らう、貴重な夜となることでしょう。
参加方法
参加は事前応募制(締切済み)当日欠員が出た場合のみ、参加可能。19日(土)17時より整理券を運営本部(六本木交差点そば、地下鉄六本木駅3番出口横/巻末地図参照)にて先着配布。参加には、食事代を含む参加費がかかります。
出演予定アーティスト(50音順)
浅葉克己
卯城竜太(Chim↑Pom)
大巻伸嗣
小沢 剛
クリス智子
光嶋裕介
篠田太郎
辛酸なめ子
鈴木康広
舘鼻則孝
津田大介
椿 昇
遠山正道
南條史生
八谷和彦
真鍋大度
森本千絵
箭内道彦
山川冬樹
山本 浩
会場
アマンド 六本木店、アンディアーモ、いろは、キャンティ飯倉本店、サントリー美術館 shop×cafe、セルベッサ(CERVEZA)、創作料理 薫風花麗、PRIVATE DINING 点(TOMORU)六本木六門店、ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ、わいわい居酒屋にんにん本舗