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メインプログラム
蜷川実花「Tokyo Followers 1」 メインプログラム
- [日時]
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六本木ヒルズアリーナ
9/30(土)17:30〜10/1(日)6:00、11:00〜18:00
東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
9/30(土)10:00〜10/1(日)18:00
国立新美術館 前庭
9/30(土)10:00〜10/1(日)18:00
- [場所]
- 六本木ヒルズアリーナ、東京ミッドタウン キャノピー・スクエア、国立新美術館 前庭
- [参加料]
- 無料
- [その他]
- イベントにより鑑賞場所を制限させて頂く時間帯がございます
六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をつなぐインスタレーション作品。極彩色に彩られた東洋と西洋の様々なモチーフが混ざり合う万華鏡のような蜷川実花の世界観を3会場で展開。フォトスポットとなる作品のなかで蜷川マジックにかかった観客(観る人)はいつしか発信者(創る人)となっていく。六本木ヒルズアリーナでは2日間繰り広げられる様々なイベントの舞台となります。
アーティスト情報
蜷川実花
写真家・映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』 (2012)監督。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。