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サントリー美術館
ガレも愛した-清朝皇帝のガラス サントリー美術館 プログラム
- [日時]
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4/25(水) 〜7/1(日) 10:00〜18:00
※金・土および4/29(日・祝)、5/2(水)、5/3(木・祝)は20:00まで開館
※「六本木アートナイト 2018」開催に伴い、5/26(土)は24:00まで開館延長
※いずれも入館は閉館の30分前まで
- [場所]
- サントリー美術館
- [入館料]
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5/26(土) 「六本木アートナイト 2018」割引で一律500円
5/27(日) 一般 ¥1,300、大学・高校生 ¥1,000
※中学生以下無料
中国でガラス工芸が飛躍的に発展したのは、清王朝の時代です。ガラスといえば「透明性」と「はかなさ」が最大の魅力ですが、清朝のガラスは趣が異なり、「透明」と「不透明」の狭間で、重厚で卓越した彫琢が際立っています。その類まれなる美しさは、フランス・アール・ヌーヴォー期を代表する芸術家エミール・ガレをも魅了しました。本展では、清朝皇帝のガラスの美をガレの作品とも比較しながら有数のコレクションでご紹介します。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館から来日する作品群とともにお楽しみください。