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サントリー美術館
林家 花、宮田 章司、KYOKO「和の演芸ひろば」 サントリー美術館 プログラム
- [日時]
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5/26(土) 18:30〜19:30、20:00〜21:00、
21:30〜22:30(約20分×3公演)
※混雑時は入場を制限する場合があります。
- [場所]
- サントリー美術館 1階レクチャールーム
- [参加料]
- 無料
寄席などでおなじみの演芸の中から、観客のお題にあわせて即興で紙を切っていく「紙切り」、江戸の風情を今に伝える売り声漫談「江戸売り声」、日本古来の伝統的マジック「和妻(わづま)」のパフォーマンスが次々と繰り広げられます。愉しい掛け合いもお楽しみ!それぞれ約20分の公演です。
アーティスト情報
林家 花
平成7年、紙切りの第一人者林家今丸に入門し、平成19年「林家花」と改名。300年続く寄席の世界に於いて、初の女性紙切りの演者。
宮田 章司
昭和30年、『陽司・章司』のコンビ名で漫才界にデビュー。コンビ解消後、漫談家や司会者として活躍。現在日本で唯一人本格的な「江戸売り声百景」和風漫談家。
KYOKO
音楽と可憐なダンスから醸しでるパフォーマンスに独自のマジックワールドを確立。日本舞踊と日本手品が融合した和妻で、公益社団法人日本奇術協会公認の和妻師。