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森美術館
MAMコレクション015「仙境へようこそ―やなぎみわ、小谷元彦、ユ・スンホ、名和晃平」
MAMスクリーン016「ツァオ・フェイ(曹斐)」
MAMリサーチ009「正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動」
企画展
- [日時]
-
6/29(水)~11/6(日)10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※会期中無休
- [場所]
- 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
- [参加料]
- 「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」のチケットで観賞可
●MAMコレクション015:仙境へようこそ―やなぎみわ、小谷元彦、ユ・スンホ、名和晃平
不老不死の仙人が住み、理想郷の1つとされてきた「仙境」。本展では、仙境へ私たちを誘う4名の作家による作品を展示します。
●MAMスクリーン016:ツァオ・フェイ(曹斐)
中国の改革開放以降に生まれた世代を代表するアーティストとして、国際的に活躍するツァオ・フェイ。長編映像作品《新星》(2019年)を上映します。
●MAMリサーチ009:正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動
1960年以降にアメリカで実践されたアジア系の作家や音楽家の多岐にわたる文化活動、作品やプロジェクトなどを紹介。アートが果たしてきた重要な役割を検証します。
不老不死の仙人が住み、理想郷の1つとされてきた「仙境」。本展では、仙境へ私たちを誘う4名の作家による作品を展示します。
●MAMスクリーン016:ツァオ・フェイ(曹斐)
中国の改革開放以降に生まれた世代を代表するアーティストとして、国際的に活躍するツァオ・フェイ。長編映像作品《新星》(2019年)を上映します。
●MAMリサーチ009:正義をもとめて―アジア系アメリカ人の芸術運動
1960年以降にアメリカで実践されたアジア系の作家や音楽家の多岐にわたる文化活動、作品やプロジェクトなどを紹介。アートが果たしてきた重要な役割を検証します。