T11
街なか各所
西尾美也+東京藝術大学学生 《もうひとつの3拠点:六本木中学校/狂ってしまった時計》
- [日時]
- 5/27(土)~5/28(日)
- [場所]
- 六本木中学校
- [参加料]
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無料/要事前申し込み
※応募が定員に達しましたため募集を締め切らせていただきました
装いとコミュニケーションをテーマに、2014年にメインプログラムを、2019年に街なかプログラムを⼿がけた⻄尾が、今回はさらに地域から学び、地域の⽅と共に⽣み出す「共有空間」を作品として提⽰します。
3拠点の⼆つ⽬は、歴史が息づく六本⽊中学校。⽣徒たちとここならではの表現を探ります。
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《もうひとつの3拠点:六本木中学校/狂ってしまった時計》
宮森みどり(東京藝術大学大学院生)
共同制作:六本木中学校美術部
六本木中学校美術部の生徒たちが校内を案内するツアー型作品です。学び舎として歴史ある場所を巡ることで、六本木への「もうひとつの扉」を開くきっかけをつくります。
※事前申込プログラム
3拠点の⼆つ⽬は、歴史が息づく六本⽊中学校。⽣徒たちとここならではの表現を探ります。
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《もうひとつの3拠点:六本木中学校/狂ってしまった時計》
宮森みどり(東京藝術大学大学院生)
共同制作:六本木中学校美術部
六本木中学校美術部の生徒たちが校内を案内するツアー型作品です。学び舎として歴史ある場所を巡ることで、六本木への「もうひとつの扉」を開くきっかけをつくります。
※事前申込プログラム
アーティスト情報
西尾美也+東京藝術大学学生
1982年奈良県生まれ。美術家。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目したプロジェクトを国内外で展開。ファッションブランド「NISHINARI YOSHIO」を手がける。近年は「学び合いとしてのアート」をテーマに、さまざまなアートプロジェクトやキュレトリアルワークを通して、アートが社会に果たす役割について実践的に探究している。