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ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
- [日時]
- 4/25|10:00 ~ 22:00 4/26|10:00 ~ 18:00 ※入場は閉館30分前まで
- [場所]
- 国立新美術館 企画展示室1E
- [参加料]
-
(税込)当日:
一般|1,600円 大学生|1,200円 高校生|800円
風俗画とは、人々の日常生活を題材にした絵画です。本展では、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから厳選された83点の作品によって、ルネサンスから19世紀半ばまで、4世紀にわたるヨーロッパ風俗画の展開をたどります。初来日となるフェルメール≪天文学者≫のほか、ティツィアーノ、レンブラント、ムリーリョ、ヴァトー、シャルダン、ミレーなど各時代・地域を代表する画家たちの作品をとおして、風俗画の多彩な魅力をお楽しみください。