
シシになるワークショップ
多摩美術大学 TUB 連携プログラム
Information
演舞の場 9/28(日) ※時間未定
※演舞のための制作ワークショップは9月中に実施予定
東京ミッドタウン オープンスペース ※詳細未定
無料
Detail
暮らしに身近な素材から、「祭」に使う仮面や衣装を作り、纏い、踊るワークショップ。
自然/土地/他者/死者/モノ、様々な関わりを再認識し、体感し、最終日(9/28)には、岩手県遠野市から張山しし踊りを招き、演舞の場を創出。現代社会における「祭」の意義を多角的に捉え直し実践を続けることで、地域の自然環境/人々の繋がり/モノづくりの仕組み、 それぞれが持続的に維持するための装置として機能させる試みです。
Artist
むかしめがね(髙橋慶成/坂井治)
日本各地に今も残る民俗文化や伝承から、人と自然の共生のあり方を見つめ、アニメーションをはじめとした表現を探るプロジェクト。
共創パートナー
・南部隆一(ACTANT FOREST/Comoris DAO デザインディレクター)
・富川岳(株式会社富川屋代表/シシ踊り舞手)
・石倉敏明(人類学者/秋田公立美術大学准教授)
・多摩美術大学TUB