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小林鈴勘(JAZZ尺八)、山口晃司(三味線)、DEAD COUNT(尺八×DJ)、Nukie(電子講談) 伝統芸能×次世代アーティストステージ
パフォーマンス
Information
9/26(金)〜9/28(日) ※時間未定
東京ミッドタウン オープンスペース ※詳細未定
無料
Detail
エンターテインメントの新境地を切り拓くアーティストたちが集結!連日、独創的なパフォーマンスを繰り広げます。
Artist
小林鈴勘(JAZZ尺八)
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。NHK邦楽技能者育成会第55期修了。古典楽曲を学びながらも、尺八でのジャズの演奏を独自に習得。これまでに2枚のリーダー音楽アルバム『楽団ひとり』『SHAKUHACHI JAZZ』をリリース。現在はジャズの尺八奏者として精力的に演奏活動を行う傍ら、ピアノ・ギター・ベース・ボイスパーカッション等様々な楽器を演奏するマルチプレーヤーとしても活動している。
山口晃司(三味線)
世界最速の三味線奏者。名古屋市文化交流特命大使。5歳で三味線を始め、数々の全国大会で優勝。名古屋市代表アーティストとして国内外で演奏し、皇族御前演奏やFIFA公式イベントなどにも出演。入場無料の野外フェスを主宰し、和楽器の魅力を未来へ繋ぐ活動にも尽力。ステージを縦横無尽に駆けめぐる圧巻のパフォーマンスは、観客を一瞬で魅了する。
DEAD COUNT(尺八×DJ)
都山流尺八師範と浮世絵NFTアートを手がけるデザイナーの2人による尺八×DJパフォーマンスグループ。日本独自の音色を世代も国籍も超えて伝えるため、デジタルサウンドと尺八を融合させたオリジナル楽曲の配信やイベント出演を中心に活動している。2023年、演出家・宮本亞門氏が審査員長を務める日比谷フェスティバルNEXTアーティスト選出。本年7月フランスで開催された「Japan Expo Paris 2025」出演。
Nukie(電子講談)
日本語語りと電子楽器演奏によるオリジナル演芸「電子講談」のパフォーマー。ループマシンや電子笛、自然音などで曲をリアルタイムに創出しながら講談調で語りを行う。東京を中心にブラックミュージックや実験音楽、落語、ポエトリー、ダンスなど多様な文化と関わりジャンルレスな表現活動を展開。落語家・桂笹丸やラッパー・狐火らとの他業種グループ「音詞噺」メンバーとしても活動。東京ミッドタウン日比谷NEXTアーティスト。