参加施設・ギャラリー
Participating Facilities / Galleries

1994年設立。2011年六本木に移転。草間彌生、さわひらき、南隆雄、樫木知子など、絵画や映像表現まで幅広い領域を扱う。また東アジアから東南アジアにいたる「アジアの帯」を視野に据えて数々の企画展を開催。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

垂直
「垂直」をキーワードにした日本、モンゴル、中国人作家などのグループ展。絵画と立体作品それぞれが持つ土着性、風土や近代性をアジア作家の中に確認しようとする展覧会。

乃木坂の現代美術の画廊

開廊時間延長

3月24日（土）13：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

中野正貴「失われた地平線」3.11の記憶
中野正貴が大震災から半年後に被災地を撮影した写真を展示

特別プログラム開催

作家を囲んだパーティ
3月24日（土）19:00〜21:00

見られる！描ける！楽しめる！美味しいコーヒーを飲みながら、ゆっくりと新進気鋭のアートをお楽しみください。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～0:00（通常は19：00まで）
3月25日（日）11：00～19：00

開催中プログラム

吉浦亮子／村上智行展
繊細で可愛いモビール作品の吉浦亮子さんと、平面も立体も楽しい村上智行さんの個展開催中です。

特別プログラム開催

オープン記念キャンペーン実施中
２０１２年２月オープンを記念して、キャンペーンを実施しています。絵画ご購入のお客様にはもれなく香りのキャンドルを2個セットでプレゼント！

2011年12月に東麻布から六本木に移転。日本の若手作家から、国際的に活躍する海外作家まで幅広く扱う。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～20：00（通常は18：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

リクリット・ティラヴァニ「無題　2001/2012」
2001年の横浜トリエンナーレに出展し、北九州から横浜まで釣りの旅をしたサンバー・スバル(リクリット号)を再提示します。

リキテックス等のアートマテリアルを販売するバニーコルアート（株）が運営するギャラリーです。気軽に入れるギャラリー、アーティストとお客様を繋ぐ場所を目指して、若手アーティストの作品をご紹介しています。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

おかもとかおり個展～それぞれの空～
どこか懐かしい、薄暮なのか夜明け前なのか、薄暗い空に見覚えのある風景が描かれる「おかもとかおり」の世界をお楽しみください。
2012年3月6日～3月24日
<作家からのメッセージ>
みんなそれぞれの空があると思います。全てを忘れ、いろんな思いが溢れ、自分の小ささを知って、そして少し安心します。今日の空はどのように映っているのでしょうか。

特別プログラム開催

リアルタイムで鑑賞「おかもとかおり個展～それぞれの空～」キャンドルナイト
おかもとかおりが描く世界は夜。ワインを片手に作品をリアルタイムで鑑賞していただけます。また、抽選で販売用ポストカードを差し上げます。まるで隠れ家のように奥まったところに佇むギャラリーは小さなキャンドルが目印です。

shop MITATE併設のギャラリーです。作家やデザイナーの個展など、生き生きとした新企画を開催しています。

開廊時間

3月24日（土）11：00～20：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）11：00～19：00

開催中プログラム

若杉聖子展「清泉白石」
陶芸家・若杉聖子の個展。白磁の凛とした美しさを持つ器、お茶の道具花器などをご紹介いたします。

特別プログラム開催

若杉聖子氏×peru氏（台湾茶人）対談
ペルーさんのお手前による台湾茶と和菓子を若杉聖子さんのうつわで愉しみながら、お二人のお話を伺います。
3月24日(土)15：00～
会費　￥2,500円　要予約

2003年六本木に開業し、2008年両国に2店舗目をオープン。現在2つのスペースで、主に若手作家をジャンルを問わず紹介している。主に時代の精神性、感情を表出する作家を紹介しているが、発想のユニークさや技術的な側面にも注目している。

開廊時間

3月24日（土）12：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）12：00～19：00

開催中プログラム

人見元基展「空想寝室 -少女と予兆」
外界を遮断し、自分の世界を広げる空間「部屋」をテーマとして、妄想と不条理が混在する物語を展開する。ぬいぐるみをモチーフにした生き物や、空想に耽る少女像など木彫作品を展示。

東洋古陶磁を中心に古美術・近現代美術も扱うギャラリー

開廊時間

3月24日（土）11：00～23：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）13：00～18：00

特別プログラム開催

近現代版画と中国古代の陶器
欧米の近現代版画を中心に中国古代の土器を取り合せ展示いたします。

ギャラリー ル・ベインは、デザインの未来を考える場です。
世界で活躍するデザイナーから注目の若手まで、
展覧会を通し、デザインの今とビジョンを伝えていきます。

開廊時間

3月24日（土）11：00～20：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）11：00～19：00

開催中プログラム

石内敬二 写真展　「空間意識」
広告業界をフィールドに活躍する、写真家・石内敬二氏の写真展

湘南台画廊は、1987年に神奈川県湘南台に開廊した現代アートの企画専門の画廊です。
日本の質の高い作品をもっと外国に紹介したいという思いがあり、2008年1月、国際的な街・六本木に Shonandai MY Gallery を第二のスペースとしてオープンしました。
企業、個人の作品展示のご相談もお気軽にご連絡ください。

開廊時間延長

3月24日（土）12：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）12：00～19：00

開催中プログラム

中村陽子展・吉永蛍展
中村陽子：アクリル、油彩　ダイナミックな表現と繊細な表現が魅力的な世界を作る。
吉永蛍：油彩　1点1点をつなげてみると、風景が広がっていく不思議な作品展示。

ライブ、上映、パフォーマンス、展示など日替わりで様々な内容が楽しめる六本木のオルタナティブスペースです。

開廊時間延長

3月24日（土）オールナイト開催（営業延長）
3月25日（日）18：30～23：00

特別プログラム開催

Chant Down Babylon
新進気鋭のアーティストたちがこの日集結。新たなる時代の鼓動を感じ、今宵この宴を明日を切り開く糧とすべし。

前身は写真家・塚原琢哉が1981年に設立した『ストライプハウス美術館』。芋洗坂の中腹に位置し、黄色と茶色の縞模様が特徴的な建物の中にある。国内外問わず現代作家を多く紹介し、企画展以外にも落語、芝居、朗読会、コンサート会場として、幅広く利用されている。

開廊時間

3月24日（土）11：00～18：30
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

山中庸椿個展「東風」
山中庸椿によるストライプハウスギャラリーで３度目の個展。会場はストライプハウスビル3階のギャラリーです。

特別プログラム開催

behinde the history
塚原周成の写真の展示。会場はストライプハウスビル１階（Mフロア）です。外からガラス越しに見ることができます。アートナイト期間中展示します。

禪フォトはアジア諸国の写真を専門に紹介する画廊として、マーク・ピアソンによって２００９年９月に東京に設立されました。日本と中国の架け橋となり、両国の伝統的また現代的な優れた写真作品を紹介する場となることを目指しています。 これまでの展覧会では中国写真を牽引する写真家劉錚（リュ・ジャン）、王寧德（ワン・ニンデ）、楊延康（ヤン・エンカン）をはじめ、木格（ムゲ）や劉珂（リュケ）など今後有望な若手写真家の作品を紹介してきました。日本の写真家では北井一夫、石川真生、井上青龍の展覧会を開催しました。 禪フォトの目的：印象的な展覧会を開催すること、実験的であること、稀にしか鑑賞できない刺激的な作品を紹介すること、現代的/歴史的な作品を正しく理解するためのフォーラムの場の提供すること。

開廊時間

3月24日（土）12：00～24：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）12：00〜16：00

開催中プログラム

渡邊晃一 Koichi Watanabe「龍脈」
本展覧会では、福島在住の美術家、渡邊晃一による「龍脈」をテーマとした、震災後の新作を発表する。古代から人間が恩恵を受け、時には信仰の対象となってきた自然。東日本大震災ではそこに「風」「水」「食」をキーワードにした様々な問題が噴出した。風水ではそれらをつなぐ「氣」というエネルギーがあり、地球が持っている「氣」の流れる道筋を、人間が血管を通してエネルギーを全身に運んでいくものと関連させた「龍脈」という考えがある。地球に「氣」を与え、環境に大きな影響を及ぼしている存在として、《天の氣》《地の氣》《人の氣》という各々の氣が互いに交流し、やり取りによって万物が流転する世界観を、インスタレーションで展示する。

特別プログラム開催

中国茶を提供致します

タカ・イシイギャラリー国内3箇所目のスペースとして2011年2月に開廊。戦前・戦後の写真・映像作品を取り扱う。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

植田正治「砂丘モード」
1983年から植田が手掛けた「砂丘モード」シリーズより、モダン・カラープリント約10点と、90年代に植田自身の手によりプリントされた同シリーズのモノクローム作品数点を展示。

d-labo (dream-laboratory)とは
「用事がなくても行きたくなる銀行」をコンセプトにスルガ銀行が運営するコミュニケーションスペース。

開館時間

3月24日（土）10：00～18：00
3月25日（日）10：00～18：00

開催中プログラム

I DREAM（サッカーの夢応援）
（サッカーライブラリー）
I DREAM（サッカーの夢応援）というメッセージと共に天皇杯に特別協賛するスルガ銀行が、専門家と連携し、独自のサッカーライブラリーを創設。

特別プログラム開催

3/24・3/25の14：00～16：00の間は、d-labo独自のセミナーを開催いたします。こちらのセミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となりますので、前日までにd-labo@surugabank.co.jpまでご連絡ください。セミナーにつきましては、こちらのURLをご参照ください。
3/24：http://www.axiom.co.jp/
3/25：http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=369

｢東京ミッドタウン・デザインハブ｣ は、2007年の春、東京ミッドタウンの開業にともない開設したデザインネットワークの拠点です。公益財団法人日本デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学デザイン・ラウンジの３機関および、海外のデザイン研究教育機関との連携拠点であるインターナショナル・デザイン・リエゾンセンターが連携して運営するスペースです。約300㎡のロビースペースでは、年間10本程度の企画展を実施するほか、デザインに関わるセミナーや会議、ワークショップなどが日常的に開かれています。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）11：00～19：00

開催中プログラム

東京ミッドタウン・デザインハブ第32回企画展「東北・茨城100のデザイン Area Aid Design Project」展
東北地方6県と茨城県のものづくりやデザイナーの仕事を紹介します。伝統技術や自然の素材が活かされた暖かみのある、思わず使ってみたくなるようなデザインをお楽しみください。

特別プログラム開催

"いわてのデザインと工芸＆南部鉄器の伝統と現在（いま）"オープンギャラリー（復興祈念酒『オールいわて清酒』無料試飲会）
デザインハブ内のリエゾンセンターにて開催。岩手の自然にはぐくまれた技から生まれたクラフトや地場産品を、その文化とともに紹介します。

2011年、現代美術ギャラリー hiromi yoshii 回廊。
2010年、清澄より六本木に移転。
国内外の注目のアーティストをジャンルに囚われず紹介する。

開廊時間延長

3月24日（土）13：00～21：00
3月25日（日）は休廊

メルセデス･ベンツが世界で初めて展開する、カフェやレストランラウンジを中心とした全く新しいコンセプトの情報発信拠点

開廊時間延長

3月24日（土）10：00～翌6：00（通常は20：00まで）
3月25日（日）10：00～20：00

特別プログラム開催

THE SHOP
多種多様なファッション･アクセサリー･プロダクトなどが集結する合同展示会“HUB”を実施。

一軒家を改装した小さな白いアットホームな空間を多様な作家様の発表の場として開放しています。自主企画として人形や動物がテーマの展示やイベントなどを開催しています。

開廊時間延長

3月24日（土）15：00～翌朝5：38（通常は19：00まで）
3月25日（日）13：00～19：00

特別プログラム開催

「機能性のあるぬいぐるみ展 2012」
一部チャリティ販売予定

日本、中国、韓国などアジアの古美術を専門に扱うギャラリーです。扱う作品は、仏教美術を中心に、屏風・掛軸・陶磁器・工芸品など。ギャラリーのデザインは、現代美術家の杉本博司氏です。

開廊時間延長

3月24日（土）10：00～22：00（通常は18：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

常設展
杉本博司氏のデザインした空間の中で、古美術を楽しんでください。

今年開廊20周年を迎える、現代アートのギャラリー。

開廊時間延長

3月24日（土）11：00～22：00（通常は19：00まで）
3月25日（日）は休廊

開催中プログラム

ミリアム・カーン「私のユダヤ、原子爆弾、そしてさまざまな作品」
スイスを拠点に国際的に活躍するアーティストによる日本初個展
展示会カタログも会場にてお求めになれます。