Tohu va bohu
ル・フレノワ映像特集:ルー・ル・フォルバン 《混沌》
RAN Focus / 映像上映
Information
11月1日(日)3:00〜11月1日(日)4:00
六本木ヒルズアリーナ
無料
Detail
8月末、南フランスのアルプ=ド=オート=プロヴァンスの村を「舞踏病」が襲い、人間や動物たちが集団的なトランス状態へと陥っていきます。1518年にストラスブールで記録された舞踏病と、ジャン・ジオノが1932年に発表した短編小説『Le prélude de Pan』に着想を得た《混沌》は、生態学的な寓話として構想されたハイブリッド・アニメーション作品です。ドローイング、3DCG、実写、紙人形によるアニメーションを組み合わせ、フランドル絵画や南仏プロヴァンスの田園風景、集団的なトランスなど、異なるイメージを重ね合わせています。原因不明の「舞踏病」によって、人間と動物が次第に混沌とした踊りへと巻き込まれていく様子を描きます。
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Artist
ルー・ル・フォルバン
1997年、マルセイユ生まれ。パリ国立高等美術学校、デュッセルドルフ美術アカデミー、ル・フレノワ国立現代芸術スタジオ(フランス、トゥルコアン)で学びました。映像、絵画、テキスタイルを中心に制作し、歴史的な逸話から民間伝承まで、異なる想像世界を結びつけるコラージュのような手法で作品を構成しています。これまで、ラ・ヴィレット(パリ)、FRACイル=ド=フランス(パリ)、アンスティチュ・フランセ・マドリード、クリュニー中世美術館(パリ)、アルゴス・センター(ブリュッセル)、トランスパレット(フランス、ブールジュ)などの展覧会に参加し、アンジェおよびレンヌの大学などで作品を発表しています。