Greeting
実行委員長挨拶
撮影:新津保建秀
日没から夜明けまで、現代アート、パフォーマンス、デザインなどさまざまなアートを体験できる「六本木アートナイト」は、パリの「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」をモデルに2009年に始まりました。2003年の六本木ヒルズ、森美術館の誕生に続き、2007年には国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウンが揃い、六本木は新しいアートの拠点となりました。地域を繋ぐ六本木商店街、周辺に集積したアートギャラリーと共に、アートと文化の街として六本木の価値を発信し続けてきた当イベントは、今年で15回目の大きな節目を迎えます。
2020年に始まったコロナ禍以降、多様な運営モデルを模索するなか、ここ数年は真夜中の開催をしていませんでしたが、今年、皆様の熱いご要望にお応えし、ついに「オールナイト」開催が復活します。暗闇の中でアートと出会い、夜明けを共に迎える。そんな本来の姿へと立ち戻る、一夜限りの濃密な非日常体験をぜひお楽しみください。
今年の「RAN Focus」では、2024年の台湾、2025年の韓国に続き、「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」の本場であるフランスにFocusします。パリの文化センター「CENTQUATRE-PARIS(サンキャトル・パリ)」との共同制作で、ジョゼ=マニュエル・ゴンザルヴェス(サンキャトル・パリ 前アーティスティック・ディレクター)をFocusのゲストキュレーターに迎え、インスタレーション、映像作品、パフォーマンスなどエスプリの効いた数々の作品を体験できます。さらに日本、台湾をはじめ、さまざまな国と地域から今年も多くのアートが集結します。国境やジャンルを越えて響き合う、創造性の共演にどうぞご期待ください。
「六本木アートナイト」は、東京という大都市の真ん中で、アートをオールナイトで楽しめる最高の時間、年に一度の「都市とアートとミライのお祭り」です。そこからどんなミライが見えて来るのか、一緒に想像してみましょう。
六本木アートナイト実行委員⻑
片岡 真実(森美術館館長)
開催概要
[正式名称]
六本木アートナイト2026
[六本木アートナイト開催趣旨]
2009年にスタートした「六本木アートナイト」は、美術館をはじめとする文化施設、大型複合施設、商店街が集積する六本木の街を舞台にした大規模文化イベントです。現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な体験をつくり出すことで、アートを楽しむライフスタイルを提案。東京を代表するアートの祭典として、都市の新たな価値を創造し続けています。
15回目(※)を迎える今年の注目プログラムは、特定の国・地域に焦点を当て、そこで活躍するアーティストによる作品を披露する「RAN Focus」。今回は「六本木アートナイト」のモデルとなった「ニュイ・ブランシュ(白夜祭)」の本場であるフランスにフォーカスし、眠らない街六本木を盛り上げます。
六本木が一夜限りの変貌を遂げるアートの饗宴をぜひお見逃しなく!
※2011年は東日本大震災、2020年・2021年はコロナ禍により中止
[日時]
2026(令和8)年10月31日(土)~11月1日(日)
<コアタイム>10月31日(土)17:00~11月1日(日)6:00
※インスタレーションは、10月31日(土)10:00~11月1日(日)22:00までご覧いただけます。
[開催場所]
六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース
[入場料]
無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)
[お問合せ]
六本木アートナイト実行委員会 ハローダイヤル:050-5541-8600(9:00~20:00)
[主催]
東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、港区、六本木アートナイト実行委員会(国立新美術館、サントリー美術館、東京ミッドタウン、21_21 DESIGN SIGHT、森美術館、森ビル、六本木商店街振興組合 ※五十音順)
[助成]
文化庁、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、 アンスティチュ・フランセパリ本部、台湾文化部
関係者一覧
[アドバイザリーボード]
安藤忠雄、齋藤精一、椿昇、日比野克彦、ヤノベケンジ
[実行委員長]
片岡真実(森美術館)
[主席実行委員]
菅谷富夫(国立新美術館)、丹羽徹(サントリー美術館)、藤井拓也(東京ミッドタウン)、 佐藤卓(21_21 DESIGN SIGHT)、家田玲子(森ビル)、臼井浩之(六本木商店街振興組合)
[実行委員会]
神谷幸江、中臺正明、田島秋桜、安平洋子、本多瑠美(国立新美術館)、
吉岡泉、下井真奈美、関香澄(サントリー美術館)、
池田卓、増田亜沙美、松岡里沙、米田陣(東京ミッドタウン)、
中洞貴子、舩山洋平、安田萌音、葛城杏子(21_21 DESIGN SIGHT)、
岡本次郎、三戸和仁、柴谷幸恵、德山拓一、矢作学、三宅さくら、小野洵子、馬場由美、浅野仁美、洞田貫晋一朗、杉祐実、古田千香子(森美術館)、
岩原佳乃子、村岡真哉、加藤宗衛、松本雅樹、長谷川聡子、秋葉千恵、伊藤佳菜、佐々木悠理、水越綾乃、高野ゆかり、祖父江萌恵(森ビル)、
枻川剛成、齊藤将彦(六本木商店街振興組合)
[実行委員会事務局]
事務局長/三戸和仁(森美術館)
副事務局長/村岡真哉、加藤宗衛(森ビル)
プログラム/村岡真哉、長谷川聡子、加藤宗衛、伊藤佳菜(森ビル)、矢作学、三宅さくら、小野洵子(森美術館)
協賛/松本雅樹、高野ゆかり、祖父江萌恵(森ビル)、馬場由美(森美術館)、川口弘記、穗坂茉那(東京ミッドタウン)
アドミニストレーション/三戸和仁、柴谷幸恵、城所康予、杉祐実、古田千香子、星川浩、小野一惠、島田康平(森美術館)
[アドミニストレーション事務局]
田中克典、戸塚愛美、山里真紀子、中山恭一、中井英恵
[プログラム企画アドバイザー]
武村俊
[プログラム制作事務局]
株式会社clutch(村田康晴、狩野大地、石田志津香)
[プログラム企画協力]
株式会社アフタークラウディカンパニー(大野洋子)、ArtTank(小平悦子+近藤俊郎)
[運営統括事務局]
株式会社クオラス(齋藤暢夫、瀧寛)
[広報プロモーション部会]
オエットリ愛子、本多瑠美、井口寧奈(国立新美術館)、
吉岡泉、光田晶(サントリー美術館)、
横田友子、下村富実、田中薫、堀朱音(東京ミッドタウン)
大崎ゆかり、横川絵理(21_21 DESIGN SIGHT)、
洞田貫晋一朗、浅野仁美(森美術館)、
秋葉千恵、神保裕美、佐々木悠理(森ビル)、
齊藤将彦、枻川剛成(六本木商店街振興組合)
[広報プロモーション事務局]
株式会社サニーサイドアップ
[宣伝美術]
LAMRON inc.
[リーフレット・ウェブサイト制作]
Qetic株式会社

本プログラムは、都市を舞台とする新たな⽂化芸術祭「ARTE TOKYO(東京国際⽂化芸術祭)」のパートナープログラムです。