オリヴィエ・グロステット 《みんなでつくる巨大段ボール建築:儚い門を共に築こう》
RAN Focus / インスタレーション
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建築的要素と参加型のアプローチを融合させた、壮大で型破りなアートプロジェクト。子どもから大人、シニア世代まで、年齢やバックグラウンドを問わず、さまざまな人々が参加できます。制作に使用するのは、段ボール箱と粘着テープのみ。高さ12 メートルに及ぶ構造物を、クレーンや重機などの機械は一切使わず、人々の共同作業によって立ち上げていきます。作品のモチーフは、港区にある増上寺の「三解脱門(三門)」です。増上寺の表の顔であり東京都内有数の歴史を誇る門で、2024 年9月から2032年8月(予定)まで保存修理工事が行われています。
プログラム協力:第一段ボール株式会社
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Artist
オリヴィエ・グロステット
1973年パリ生まれ。日常に詩性や夢をもたらし、社会や物理の法則を問い直す作品を手がけています。行政文書を用いたコラージュや「詩的オブジェクト」の制作をはじめ、段ボールによる巨大建築プロジェクトを展開。世界5大陸で300以上の建造物を地域住民と協働制作し、建築の象徴性や人と人とのつながり、世界との関係性を探究しています。